
「毎日勉強しているのに全然成績が伸びない…」
「周りは伸びているのに、自分だけ置いていかれている気がする…」
そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、「勉強しているのに伸びない人の特徴」を3つ紹介します。
どれも、現役から二浪までの僕が実際にやってしまっていたことです。
一つでも当てはまるものがあれば、成績を伸ばすヒントが見つかるかもしれません。
✓ わわについて

- 二浪を経験(一浪目:宅浪/二浪目:河合塾)
- 二浪で受験を断念
- 浪人中に20キロ以上太り、その後5か月で20キロ痩せる
- 実際に後悔した経験をもとに、受験・勉強法・ダイエット情報を発信
✓ この記事でわかること
- 勉強しているのに伸びない人の特徴
- 僕自身が現役から二浪まででやってしまっていた失敗
- 成績を伸ばすために今日から意識できること
こんにちは。
このブログを書いている元二浪のわわです。
前回は、「大学受験に失敗した元二浪の僕が受験生に伝えたい勉強で大切なこと」という記事を書きました。
二浪に失敗してしまった僕だからこそ伝えられる、大事なことが詰まっています。
まだ読んでいない方はぜひ読んでみてください!
さて、今回は「勉強しているのに伸びない人の特徴」について書いていこうと思います。
受験勉強を始めると、

「毎日勉強しているのに全然成績が伸びない…」
「周りは伸びているのに、自分だけ置いていかれている気がする…」
こんな悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。
実際、僕自身も現役から二浪までずっと、
「勉強はしているのに、なかなか成績に結びつかない」
という悩みをずっと抱えていました。
勉強時間はそれなりに確保している。
参考書もやっている。
それなのに、模試の結果は思うように伸びない。
「あれ、こんなに頑張っているのになんでだろう。」
そう思うことが何度もありました。
でも今振り返ると、
成績が伸びなかったのには、ちゃんと理由がありました。
この記事では、当時の僕が実際にやってしまっていた失敗をもとに、
「勉強しているのに伸びない人の特徴」を紹介していこうと思います。
すべて読んでほしいですが、
特に③の「プライドを捨てることができない」という部分は読んでほしいです。
これは現役から二浪まで、僕自身を一番苦しめたことでした。
当時の僕は、分からないことを素直に認めることも、人に頼ることもできませんでした。
そのせいで、遠回りをしてしまったことが何度もあります。
今まであまり人には話してこなかったことも含めて、今回は正直に書こうと思います。
最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
勉強しているのに伸びない人の特徴は?
①勉強時間だけで満足してしまっている
これは受験生が特に陥りやすい落とし穴です。

当時の僕は、

「今日は10時間も勉強できた」
「友達よりも勉強時間が多かった」
こんな感じで、「勉強時間」ばかりに目を向けていました。
「友達よりも多く勉強することが偉い」
当時の僕は、本気でそう思っていました。
もちろん、勉強時間を確保することは大切です。
でも、「長時間勉強すること」そのものが目的になってしまうと危険です。
なぜなら、受験は「どれだけ頑張ったかではなく、当日に合格点を取れた人が合格する世界」だからです。
長時間勉強は、達成感や満足感を得やすく、「勉強した内容が本当に身についたかどうか」を意識できなくなってしまうことがあります。
「どれだけの時間勉強したか」
ではなく、
「どれだけ身についたか」 「どれだけ問題が解けるようになったか」
そこに達成感を感じられるようになることが大切だと思います。
✓ 勉強で大切なことは、時間ではなく、「どれだけ身についたか」「どれだけの問題が解けるようになったか」である。
②勉強する目的がはっきりしていない
いきなりですが、
今取り組んでいる参考書を思い出してみてください。
その参考書をやる目的を、すぐに説明できますか?

「みんながやっているから」
「参考書ルートに載っていたから」
もしこんな理由しか思い浮かばなかったら、少し注意が必要です。
実は、僕も現役の頃は同じでした。
「みんなが使っているから。」
「有名な参考書だから。」
そんな理由だけで参考書を選んでいたことが何度もあります。
でも今振り返ると、それはかなり遠回りでした。
基礎がまだ身についていないのに難しい参考書へ進んでしまったり、
逆に、もう十分できる内容を何周も繰り返してしまったり。
どちらも時間を使っているのに、思うように成績は伸びませんでした。
参考書は「みんながやっているから」ではなく、
「今の自分に何が足りないのか」を埋めるために使うものです。
だからこそ、
「この参考書をやる目的は何だろう。」
「この勉強は本当に入試本番の点数につながるのかな。」
と、一度立ち止まって考えてみてください。
✓ 今やっている勉強が、「入試本番の点数につながる勉強なのか」を常に意識することが大切である。
③ プライドを捨てることができない
ここからは、僕の恥ずかしい話をしようと思います。
今まで誰にも話してこなかったことです。
正直、この話を書くかどうか迷いました。
でも、同じように悩んでいる人がいるかもしれないと思い、ありのまま書こうと思います。
今振り返ると、現役から二浪まで思うように成績が伸びなかった一番の原因は、「プライド」だったと思っています。
当時の僕は、自分ではプライドが高いなんて思っていませんでした。
でも、本当は周りから「頭がいい」と思われたい気持ちがすごく強かったんです。
だから、
- わからないところを先生に質問すること
- 勉強の相談をすること
こんな当たり前のことができませんでした。
「こんなこともわからないの?」と思われるのが怖かったからです。
今思うと、本当にもったいなかったなと思います。
周りには、先生も、友達も、チューターもいました。
頼れる人はたくさんいたのに、自分から距離を置いてしまっていました。
もっと弱い自分を見せればよかった。
もっと泥臭く勉強すればよかった。
今でもそう思っています。
そして、今でも一番後悔している出来事があります。
それは、模試で不正をしてしまったことです。
今思い出しても、本当に情けないです。
当時の僕は、
「いい点数を取りたい」
というよりも、
「バカだと思われたくない」
という気持ちの方が強かったんだと思います。
もちろん、お母さんや友達、先生、チューターなど、応援してくれている人たちに喜んでもらいたいという気持ちもありました。
でも、あとから振り返ると、そんな点数には何の意味もありませんでした。
一度嘘をついてしまうと、その嘘を隠すためにまた嘘をつくようになってしまいました。
気づけば、誰にも助けを求めることができなくなっていました。
苦しかったのは受験勉強だけではありません。
「本当の自分を見せられないこと」も、とても苦しかったです。
今の僕は、受験で本当に大切なのはプライドではなく、
- わからないことを素直に聞くこと
- 助けてほしいと素直に言えること
- 自分の弱さを認めること
この3つだと思っています。
もし今、一人で悩みを抱え込んでいる人がいたら、勇気を出して誰かに相談してみてください。
弱さを見せることは、恥ずかしいことではありません。
むしろ、その一歩が自分を大きく成長させてくれるはずです。
✓ 受験で本当に必要なのは、プライドではなく、素直にわからないことを聞き、助けを求める勇気である。
まとめ
今回は、「勉強しているのに伸びない人の特徴」について紹介しました。
最後にもう一度振り返ると、
- 勉強時間だけで満足してしまう
- 勉強する目的がはっきりしていない
- プライドを捨てることができない
これらに一つでも当てはまっていたら、成績が伸び悩んでしまう原因になっているかもしれません。
僕自身も、現役から二浪までこの3つすべてに当てはまっていました。
当時は、「こんなに勉強しているのに、なんで成績が伸びないんだろう。」と毎日悩んでいました。
でも今振り返ると、勉強量だけではなく、「勉強のやり方」や「考え方」を見直すことも同じくらい大切だったと感じています。
もしこの記事を読んで、「自分も当てはまっていたかも」と思うものがあれば、今日から少しずつ意識してみてください。
たった一つ意識を変えるだけでも、勉強の質は大きく変わります。
そして、このブログで僕が一番伝えたかったことがあります。
弱さを見せることは、決して恥ずかしいことではないということです。
My Hair is Bad の「味方」という曲に、
「弱さを見せ合える人がいること
それが二人の強さだ」
という歌詞があります。
(受験とは関係ない曲ですが、受験が終わってから、この歌詞の意味がすごく心に残りました。)
僕は、この歌詞がすごく好きです。
受験でも同じで、「弱さを見せられることこそ、本当の強さ」なんじゃないかなと思っています。
僕みたいに遠回りする人が、一人でも減れば、それだけでこの記事を書いた意味があります。
この記事が、少しでもこれからの受験勉強の力になれれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



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