大学受験に失敗した元二浪の僕が受験生に伝えたい勉強で大切なこと

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こんにちは!このブログを書いている元2浪の わわ です。

前回は自己紹介をしたので、今回はタイトルにもある通り「大学受験に失敗してしまった元2浪の僕が受験生に伝えたい勉強大切なこと」について書こうと思います。

あまり胸を晴れる経験ではありませんが、誰かの役に立てたら嬉しいです。

誰もが一度は見たことがある「合格体験記」

いきなりですが、皆さんは学校や塾、予備校、参考書などで、実際に合格した人たちの「合格体験記」を見たことがありますか?

“◯◯大学合格!”みたいなやつです。

おそらく、ほとんどの人が一度は見たことがあるんじゃないかなと思います。

世の中は合格体験記で満ち溢れている気がします。

確かに、合格体験記を読むことで「自分も頑張れば合格できるかもしれない」とモチベーションが上がったり、

「どの時期に何をしていたのか」「使っていた参考書はなにか」「どんな勉強法をしていたのか」など

合格までの流れを知ることが出来たりといった良い点はいくつか上げることが出来ます。

合格体験記とは異なる価値を持つ「不合格体験記」

不合格体験記」が持つ別の価値とは、どうしたら失敗を回避できるか”を学べることです。

・「失敗の過程」が具体的に見える

合格体験記は、最終的に成功しているからこそ、「途中のミス」や、「もっとこうしておけばよかった」という点が薄れて見えてしまうことが多い。

一方で、不合格体験記は、ただ単に「勉強時間が足りなかった」だけではなく、

「基礎固めを軽く見てしまっていた」「焦って色んな参考書に手を出してしまった」「復習を怠ってしまった」など、「失敗の過程」が具体的に見えます。

・今の自分の危険サインに気づくことができる

不合格体験記」は、「あ、自分も同じことしちゃってるかも…」

と気づき、立ち止まることが出来ます。

“自分が今危険なことをしてしまっている”と気が付かないまま勉強を続ける、この状態は非常に危険です。

実際に受験勉強を振り返ると、「ここがだめだったな」「もっとこうすれば良かった」という点がたくさんあり、後悔しています。

しかし、受験が終わったあとに気づき、後悔しても遅いんです。

誰かの成功を再現することよりも大切なこと

“合格した人の再現をする”ことは非常に難しいと思います。

なぜなら、”地頭の良さ” “集中力” “性格”は人それぞれ違うからです。

自分と全く違う人の再現をしようとしても、上手くいかない可能性があります。

誰かの成功を再現するよりも「何をしてはいけないか」「何が危険なのか」を知ることの方が大切なのではないかと思います。

次は、実際に僕が受験生活を振り返って感じた後悔や反省を、「不合格体験記」としてまとめていきたいと思います。

とはいっても、

もっとこうすれば良かった

という反省が多すぎて、今回だけでは書ききれないので、

多くの高校生・浪人生が陥りやすいこと」「特に気をつけたほうが良いこと

について話そうと思います。

二浪を失敗した僕の「不合格体験記」

ここからは僕が感じた後悔や、反省を書いていこうと思います。

「自分も同じかも」と少しでも思ったら危険サインです。

でも、そこで一度立ち止まって修正することが出来れば、まだ間に合います。

まず、

①「勉強時間ばかりを気にしていたこと」

僕は、勉強時間にとらわれすぎていました。

毎日「何時間勉強出来たか」を気にするようになり、「今日は10時間も勉強できた」

と勉強の「量」ばかり気にしていました。

深夜まで勉強することも多かったです。

もちろん勉強時間を確保することは重要なことです。

しかし、現役・一浪の頃の自分は「どれだけ長く机に座ったか」ばかりを重視してしまっていました。

これを読んで、「自分もそうかも…」と感じた人は少なくないと思います。

受験というのは”どれだけ長く机に向かって勉強したか”を評価してくれるものではなく、

“入試当日に合格点をとった人が勝つゲーム”です。

僕は現役・一浪の頃、1時間で終わるような勉強内容でも、2時間、3時間かけてダラダラ勉強してしまっていました。

結局、それでは合格することができませんでした。

合格するためには、もちろん勉強の「量」も大切です。

しかし、その「量」に「」が伴っていないと合格には近づきにくいです。

なので、勉強時間ばかりを気にしてまっている人はから意識を変える必要があります。

このことに気づいたのは二浪の最初でした。 (遅いですが笑)

そこから意識を変え、現役・一浪のときよりもはるかに成績が伸び、

第一志望合格にかなり近づいたと思います。

でも、二浪を失敗してしまった原因は他にありました。

これについては、また話します。

続いて2つ目です。

②「参考書ルートに囚われすぎていたこと」

「参考書ルート」

Youtubeや色んなSNSでよく目にするかと思います。

「◯ヶ月で逆転合格!」するための参考書ルートといったものです。

「この順番でやれば伸びる」「この時期にこの参考書をやっていれば順調

こういった「参考書ルート」は多くの学生・受験生にとって非常に有益なものだと思います。

実際に、僕も某 武◯塾の「参考書ルート」を現役・一浪・二浪を通して、すごく参考にしていました。

合格までの道のりが想像できなかった僕にとって、大きな支えでした。

しかし、

その一方で、参考書ルートを終わらせることばかりを意識するようになりました。

本来、参考書勉強の本来の目的は

「その参考書に書いてあることすべてを、自分のものにできたか」

だと思います。

しかし、当時の自分は、

とりあえず1周終わった!

または、

3周したからもうこの参考書はいいや、次の参考書にいこう

など、本来の目的である「書いてあることすべてを自分のものにできたか」

とはかけ離れ、

参考書を終わらせること 参考書を周回すること

が目的になってしまっていました。

「参考書に書いてあるすべてのことを自分のものにする前に、次の参考書へと進んでしまったこと」をとても後悔しています。

③合格者の話を鵜呑みしてしまったこと

あと、特に気をつけてほしいのが

合格した人が「どの時期にどんな参考書をやっていたか

というものです。

僕自身もこういった動画やブログをよく見ていました。

確かに、そういった合格体験記は

自分もこの人みたいに頑張れば合格できるかもしれない

とモチベーションが上がることがあります。

僕自身もかなりモチベを上げてもらいました。

でも、

この参考書をこの時期に終わらせていた」「この時期には赤本を解いていた

こんな言葉を聞き、自分がそこまで達していない場合、

遅れている…」と焦ってしまいませんか?

「合格体験記」は良いことばかりではなく、時に自分を追い込んでしまうもの”にもなり得ます。

勉強というのは、人それぞれペースというのがあります。

そんな自分のペースを崩されないためには、

合格者の話を鵜呑みするのではなく、

あくまで「1つの成功例」として捉えることが大切だと思います。

まとめ

勉強をする最大の目的・目標

「第一志望の大学に合格すること」 です。

「参考書ルート」や「合格体験記」は、あくまで

この目標を叶えるための”ツール”に過ぎません。

それなのに、

長勉強時間すること

参考書を終わらせること

人と比べること

がいつのまにか目的になってしまう人は少なくないと思います。

「もしかしたら自分もそうなっちゃってるかもしれない…」

そう感じた人は是非、一度立ち止まってほしいです。

ここで気がつけたのなら

きっとまだ間に合います。

本来の目標である「第一志望の大学に合格すること」

を見失わないでほしいです。

誰かの役に立てたら嬉しいです。

読んでいただきありがとうございました。

わわ

はじめまして、わわです。
現役・一浪・二浪と受験に挑戦し、多くの失敗や遠回りを経験しました。
このブログでは、その経験から学んだことを発信しています。
自分の経験が、誰かの役に立てたら嬉しいです。
まだまだ下手くそな文章ですが、よろしくお願いします。

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