
「今の勉強のやり方で本当にいいのか不安だな…。」
「このままで、本当に志望校に合格できるのか不安だな…。」
そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、二浪に失敗した僕が「高校三年生に戻れるなら絶対にやること」を8つ紹介します。
実際に二浪して気づいたことや、後悔した経験をもとにまとました。
少しでも受験勉強の参考になれば嬉しいです。
✓ わわについて

- 二浪を経験(一浪目:宅浪/二浪目:河合塾)
- 二浪で受験を断念
- 浪人中に20キロ以上太り、その後5か月で20キロ痩せる
- 実際に後悔した経験をもとに、受験・勉強法・ダイエット情報を発信
✓ この記事でわかること
- 二浪に失敗した僕が高校三年生に戻れるならやること8選
- 実際に後悔した勉強法
- 受験生が優先すべきこと
■二浪に失敗した僕が、高校三年生に戻れるなら絶対にやること
①合格から逆算して勉強計画を立てる

もし高校三年生に戻れるなら、僕が最初にやることは「合格から逆算して勉強計画を立てること」です。
今振り返ると、勉強がうまくいかなかった大きな原因は、
「いつまでに何を終わらせるのか」を決めずに勉強していたことだと思います。
毎日勉強はしていましたが、その日やることを何となく決めて進めているだけでした。

「今日は何をやろうかな」
「とりあえず英文法やるか」
「長文もやらなきゃ」
「単語もやらなきゃ」
毎日こんな感じで、その日の気分で勉強内容を決めていました。
その結果、「何を優先すべきか」がわからず、どの参考書も中途半端になってしまったんです。
だから高校3年生に戻れるなら、まずは合格日から逆算して年間・月間の計画を立てます。
そうすれば、
- 「今は英単語を進める時期」
- 「今は英文法を固める時期」
- 「今は過去問を始める時期」
と迷わず勉強を進められます。
当時の僕には、この「合格から逆算して考える」という視点がありませんでした。
今振り返ると、合格から逆算して考えることが一番大切だったと感じています。
②英単語を最優先で進める
合格から逆算して考えたとき、僕が次にやることは英単語を最優先で進めることです。
英語は、英単語が分からなければ長文も読めませんし、英文法も思うように理解できません。
つまり、英単語はすべての土台になります。
当時の僕は、部活を引退してから本格的に受験勉強を始めました。
それまでまともに勉強してこなかったので、英単語もほとんど覚えられていませんでした。
その結果、夏休みの多くの時間を英単語を覚えることに使うことになってしまいました。
今振り返ると、高校3年生になったタイミング、
いや、それよりも前のタイミングで英単語に本気で取り組んでいれば、
夏休みには長文や過去問など、もっと実践的な勉強に時間を使えたと思います。
だから、高校3年生に戻れるなら、まずは英単語を最優先で進めます。
③過去問をもっと早く解く

英単語を早い段階で固められていれば、次に僕が取り組むのは過去問です。
当時の僕は、「まだ実力が足りないから」という理由で、過去問を解くのを後回しにしていました。
- 「低い点数を取ってしまうのが怖い。」
- 「もっと実力がついてから解こう。」
そう思っていたんです。
でも今振り返ると、その考え方は間違っていました。
過去問は、今の実力で合格点を取るために解くものではありません。
自分に何が足りないのかを知るために解くものです。
実際に僕も初めて過去問を解いたときは、時間内に最後まで解き終えることすらできませんでした。
でも、そのおかげで自分に足りないものがはっきり見えてきました。
- 「英単語が全然足りない。」
- 「長文を読むスピードが遅い。」
- 「もっと演習が必要だ。」
そんな課題に気づけたんです。
だから高校3年生に戻れるなら、英単語がある程度終わった時点で、一度過去問を解いてみます。
点数が悪くても気にしません。
大切なのは点数ではなく、自分に足りないものを知ることだからです。
当時の僕も、もっと早く過去問を解いていれば、勉強の進め方は変わっていたかもしれません。
だからこそ、高校3年生に戻れるなら、怖くても早い段階で過去問を解きます。
④参考書をむやみに増やさない
過去問を解いて自分に足りないものが分かったら、次はその弱点を参考書で補強します。
でも、高校三年生に戻れるなら、新しい参考書を次々と買うことはしません。
当時の僕は、新しい参考書を見るたびに、

「この参考書の方が分かりやすそう。」
「こっちの方が成績が伸びそう。」
と思って、何冊も手を出していました。
いわゆる参考書コレクターってやつです。
でも結局、どれも中途半端になってしまったんです。
今振り返ると、新しい参考書を買う時間があるなら、今持っている参考書をもう一周した方が成績は伸びていたと思います。
もし高校三年生に戻れるなら、本当に必要だと思った参考書だけを選びます。
そして、新しい参考書に手を出す前に、まずは手元にある一冊を何周も繰り返して完璧にします。
当時の僕に足りなかったのは、新しい参考書ではなく、一冊を最後までやり切ることだったと思っています。
⑤勉強時間ではなく、どれだけ進んだかを重視する
高校三年生に戻れるなら、僕は勉強時間ではなく、「今日はどれだけ進んだか」を重視します。
当時の僕は、勉強時間ばかり気にしていました。

「今日は10時間も勉強した。」
「今日は昨日より長く勉強できた。」
「昨日は12時間も勉強したから、今日は少なめでいいか。」
そんなふうに、勉強時間だけを基準に考えていたんです。
スタディプラスで友達の勉強時間を見て、
「今日は自分の方が長く勉強した」と満足してしまうこともありました。
でも、浪人生活を終えて振り返ると、成績が伸び悩んだ原因はそこにあったと思っています。
勉強時間が長くても、成績は思うように伸びませんでした。
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毎日何時間も勉強しているのに成績が伸びない…。
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本当に大切だったのは、
- 「今日は何ができるようになったのか」
- 「昨日できなかった問題が解けるようになったか」
- 「昨日の自分より、どれだけ前に進めたのか」
を意識することでした。
もし高校三年生に戻れるなら、勉強時間ではなく、
「昨日できなかったことが、今日できるようになったか」を毎日振り返ります。
勉強時間は結果であって、目的ではない。
そんなことを当時の僕に伝えたいです。
⑥苦手科目を後回しにしない
高校三年生に戻れるなら、僕は苦手科目から逃げません。
当時の僕は、古文が苦手でした。
単語や文法を覚えようとしても、なかなか頭に入らず、勉強すること自体が嫌になってしまったんです。

「今日はやめておこう。」
「また今度やればいいか。」
そんなふうに後回しにする日が増えていきました。
でも、その積み重ねが大きな後悔につながりました。
結局、古文を諦めることになり、受けられる大学や学部の選択肢が大きく減ってしまったんです。
今振り返ると、苦手だったことよりも、苦手なことから逃げ続けてしまったことが一番の問題だったと思っています。
もし高校三年生に戻れるなら、苦手だから避けるのではなく、苦手だからこそ少しずつ向き合います。
あのとき逃げなければ、もっと多くの選択肢を持って受験に挑めていたかもしれません。
⑦SNS・スマホとの付き合い方を決める

高校三年生に戻れるなら、スマホとの付き合い方を決めます。
当時の僕は、休憩のたびにYouTubeやTikTokを開いていました。
気づけば1時間以上経っていることもありましたが、それ以上によくなかったことがあります。
SNSや動画で見た勉強法に振り回されてしまったことです。
- 「この人はこの参考書で受かった。」
- 「この勉強法が一番効率がいい。」
そんな情報を見るたびに、「自分もこの勉強法に変えた方がいいのかな。」と思っていました。
その結果、今やっている参考書を最後までやり切る前に、別の勉強法や参考書に手を出してしまうことが何度もありました。
今思えば、本当に必要だったのは、新しい勉強法を探すことではありません。
自分が決めた勉強を最後まで信じて続けることでした。
もし高校三年生に戻れるなら、SNSや動画に振り回されるのではなく、自分で決めた勉強を信じて最後までやり切ります。
⑧睡眠時間を削らない

高校三年生に戻れるなら、睡眠時間は絶対に削りません。
当時の僕は、「受かる人はみんな寝る時間を削って勉強している」と思っていました。
だから、少しでも勉強時間を増やそうと、夜中の1〜2時まで勉強することもよくありました。
でも正直、夜遅くになると頭はほとんど働いていませんでした。
机には向かっているのに、勉強した内容がなかなか頭に入ってこなかったんです。
それでも、「もっと勉強しなきゃ。」と思って無理を続けていました。
その結果、生活リズムはどんどん崩れ、朝起きるのもつらくなってしまいました。
今振り返ると、睡眠時間を削ってまで勉強時間を増やそうとしていたこと自体が間違いだったと思います。
受験が終わってから朝型の生活をするようになって気づいたのですが、夜中まで頑張るよりも、しっかり寝て朝早く起きて勉強した方が、集中力は明らかに高かったです。
同じ勉強時間でも、頭の働き方が全然違いました。
もし高校三年生に戻れるなら、勉強時間を増やすことだけを考えるのではなく、毎日集中して勉強できる生活リズムを大切にします。
まとめ
今回は、二浪に失敗した僕が、高校三年生に戻れるなら絶対にやることを8つ紹介しました。
どれも実際に僕が後悔したことばかりです。
もちろん、この8つを実践したからといって、必ず合格できるとは言えません。
でも、少なくとも僕は、この8つをもっと早く知っていれば、受験生活は今とは違うものになっていたと思います。
受験勉強をしていると、どうしても目の前の勉強だけに意識が向いてしまいます。
でも、勉強のやり方や生活リズム、スマホとの付き合い方など、小さな積み重ねが結果を大きく左右することもあります。
僕みたいに遠回りする人が、一人でも減ったら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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