
「毎日10時間以上勉強しているのに、なかなか成績が伸びない…。」
「勉強時間は足りているはずなのに、何が悪いんだろう?」
そんな悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、長時間勉強しても成績が伸びない原因と、その改善方法について解説します。
✓ わわについて

- 二浪を経験(一浪目:宅浪/二浪目:河合塾)
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■長時間勉強しても成績が伸びない原因と改善方法5選
まず結論から言うと、長時間勉強しても成績が伸びない人には共通点があります。
僕自身、受験生だった頃は「とにかく勉強時間を増やせば成績は伸びる」と考えていました。
しかし、ただ長時間机に向かうだけでは、思うように成績は伸びませんでした。
ここからは、僕自身の経験も踏まえながら、その原因と改善方法を5つ紹介します。
①勉強時間を増やすことが目的になっている

✓ 原因
長時間勉強しているのに成績が伸びない人は、勉強時間を増やすことが目的になってしまっていることがあります。
僕自身も受験生だった頃は、「今日は10時間勉強した」「昨日より長く勉強できた」と、勉強時間ばかりを気にしていました。
勉強時間が長いと、それだけで「今日は頑張った」と思えてしまうんです。
でも、「何時間勉強したか」と「成績が伸びるか」は別の話でした。
大切なのは、勉強時間ではなく、「何を理解できたか」「何ができるようになったか」です。
勉強時間だけを追いかけていると、内容が頭に入っていなくても「今日は頑張った」と満足してしまい、成績につながらない勉強を続けてしまうことがあります。
✓ 改善方法
改善するためには、勉強時間ではなく、
「今日ここまで終わらせる」という目標を決めてから勉強を始めることがおすすめです。
例えば、
- 英単語を100個覚える
- 長文を2題解く
- 苦手な数学の単元を1つ終わらせる
このように、時間ではなく勉強内容を目標にすると、「何時間勉強したか」ではなく「何ができるようになったか」を意識できるようになります。
その積み重ねが、成績アップにつながります。
②復習したつもりになっている

✓ 原因
長時間勉強しても成績が伸びない人は、復習したつもりになっていることがあります。
今振り返ると、僕自身も復習したつもりになっていました。
勉強時間ばかりを気にしていたので、「今日は復習もした」と思っていても、実際には知識がしっかり定着していなかったんです。
復習は、ただ一度やり直せばいいわけではありません。
「思い出せるようになるまで繰り返すこと」が、本当の復習です。
どれだけ長時間勉強しても、知識が定着していなければ、同じ内容で何度もつまずいてしまいます。
その結果、勉強時間は増えているのに、成績はなかなか伸びません。
✓ 改善方法
復習で大切なのは、「復習した」という事実ではなく、「思い出せるようになったか」です。
一度解いただけで終わりにするのではなく、時間を空けてもう一度解き直したり、覚えた内容を思い出せるか確認したりすることで、知識は定着しやすくなります。
正直、僕自身も受験生の頃は、最後までこれを徹底できませんでした。
だからこそ今振り返ると、もっと復習を大切にしていれば、成績は変わっていたかもしれないと思います。
長時間勉強することよりも、知識をしっかり定着させることを意識してみてください。
③何のためにその勉強をしているのかを考えていない

✓ 原因
長時間勉強しても成績が伸びない人は、何のためにその勉強をしているのかを考えずに勉強していることがあります。
今振り返ると、僕自身もそうでした。
勉強時間を増やすことや参考書を進めることばかり考えていて、「この勉強は、本当に志望校合格につながるのか?」という視点がありませんでした。
その結果、本当に優先すべき勉強が分からないまま時間だけが過ぎ、思うように成績が伸びませんでした。
✓ 改善方法
改善するためには、志望校合格から逆算して勉強計画を立てることが大切です。
まずは志望校の過去問を見て、合格するためには何が必要なのかを把握しましょう。
例えば、
- 英単語が足りないのか
- 長文を読むスピードが足りないのか
- 文法の理解が足りないのか
このように、自分に足りないものが分かれば、今やるべき勉強も自然と見えてきます。
何となく勉強を続けるのではなく、「この勉強は志望校合格のために必要なんだ」という目的を持って取り組むことが大切です。
僕自身も、もっと早く志望校合格から逆算して勉強計画を立てていれば、遠回りせずに済んだと思っています。
何となく勉強するのではなく、目的を意識して取り組むことが成績アップへの近道です。
④問題演習が足りていない

✓ 原因
長時間勉強しても成績が伸びない人は、問題演習が足りていないことがあります。
僕自身も、参考書を読むことや知識を覚えることばかりに時間を使い、実際に問題を解く量は十分ではありませんでした。
知識を身につけることは大切ですが、試験本番で点数を取るためには、問題を解く力も必要です。
問題演習が少ないと、自分が本当に理解できているのか分からないまま勉強を進めることになってしまいます。
その結果、長時間勉強しているのに、思うように成績が伸びませんでした。
✓ 改善方法
改善するためには、問題演習や過去問に早い段階から取り組むことが大切です。
実際に問題を解くことで、
- どこが理解できていないのか
- どんな問題で間違えるのか
- 志望校に合格するために何が足りないのか
が明確になります。
僕自身も、もっと早く過去問を解いていれば、自分に足りないものが分かり、効率よく勉強できたと思っています。
参考書を読んで満足するのではなく、「実際に解けるかどうか」を必ず確認してみてください。
⑤苦手な科目から逃げてしまっている

✓ 原因
長時間勉強しても成績が伸びない人は、苦手な科目から逃げてしまっていることがあります。
僕自身もそうでした。
長文を解くのが面倒で後回しにしたり、覚えるのが苦手だった古文単語や文法を避けたりしていました。
その代わり、好きだった日本史ばかり勉強していました。
もちろん日本史の勉強も大切ですが、今思えば、苦手な科目から逃げるための言い訳になっていたのかもしれません。
その結果、古文の勉強が間に合わず、古文が必要ない大学・学部を選ぶしかありませんでした。
苦手な分野を避け続けることは、成績だけでなく、受験の選択肢まで狭めてしまうことがあります。
✓ 改善方法
改善するためには、苦手な分野ほど後回しにしないことが大切です。
もちろん、苦手な科目ばかり何時間も勉強する必要はありません。
まずは毎日少しでも取り組むことを意識してみてください。
例えばこんな感じ。
- 好きな科目を1時間やったら、苦手な科目を30分やる
- 勉強を始めた最初の30分だけは苦手な科目に取り組む
- 苦手な科目を終えたら、好きな科目をご褒美として勉強する
大切なのは、自分が苦手から逃げない仕組みを作ることです。
自分なりのルールを決めるだけでも、苦手な分野を後回しにしにくくなります。
僕自身も、もっと早く苦手な分野と向き合っていれば、受験できる大学や学部の選択肢を自分で狭めることはなかったと思っています。
苦手だから避けるのではなく、苦手だからこそ最初に取り組むことを意識してみてください。
まとめ
僕自身、「こんなに勉強しているのに、なんで成績が伸びないんだろう」と悩んでいた時期がありました。
今振り返ると、勉強時間よりも、やり方に原因があったんだと思います。
今回紹介した内容をもう一度まとめます。
- 勉強時間を増やすことが目的になっている
- 復習が足りていない
- 何のために勉強しているのか考えていない
- 問題演習が足りていない
- 苦手な科目から逃げてしまっている
僕自身、二浪の受験生活でたくさん遠回りをしました。
だからこそ思うのは、長時間勉強することよりも、「正しいやり方」で勉強することの方が大切だということです。
もし今、「毎日頑張っているのに成績が伸びない…」と悩んでいるなら、一度勉強時間ではなく、勉強のやり方を見直してみてください。
僕みたいに遠回りする人が、一人でも減ったら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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