こんにちは。
このブログを書いている、元二浪の わわ です。
前回は、
「二浪に失敗した男の高1~高3の過ごし方」
を書きました。
まだ読んでいない人は、ぜひ読んでみてほしいです。
今回は、
「二浪に失敗した男は、高3の夏休みをどう過ごしていたのか」
について書いていこうと思います。
” 二浪を失敗してしまった男が、現役の夏休みをどう過ごしていたのか “
気になりますよね。
さっそく始めていきます。

部活を引退し、文化祭が終わり、夏休みがやってきました。
「夏休みは受験の天王山」
色んな人がこう言いますよね。
「いや、天王山ってなに」 って思いませんか?
僕はそう思いました。
なので調べました。
天王山とは、戦国時代に歴史を大きく動かす戦いが行われた地名に由来する、『勝ち負けや運命が決まる大きなターニングポイント』のことを表している言葉です。
らしいです。
つまり、
“夏休みが受験勉強において大きなターニングポイントである”
ということなんです。
僕はこれを聞いて、やる気に満ち溢れました。
「毎日10時間は勉強やったるぞ!!」
こんなふうに考えていました。
そして、夏休みが始まりました。
夏休み初日は、図書館へ行った記憶があります。
そこの図書館は、朝9時からやっていましたが、
朝、だらだらしてしまったので
11時くらいに行った気がします。
図書館に着くと、席はすでに埋まってしまっていました。
探し回った結果、
図書館の二階にあるフリースペースを見つけました。
とりあえず、そこで勉強を開始しました。
そのフリースペースは、
ご飯を食べたり、会話をしたりするための場所だったので、
全然集中できませんでした。
12時くらいになり、
「席空いたかなー」
と図書館へ探しに行きました。
いい席が空いていたので、
午後からは、そこで勉強することにしました。
当時、学校の友だちと、
「スタディプラス」という勉強記録アプリを交換していました。
友達の記録を見ると、
朝7時くらいから勉強を始め、
12時の段階で、すでに4時間ほど勉強をしていました。
これを見た僕は、焦ってしまいました。
友達よりも、明らかに勉強時間が少なかったからです。
「午後からは本気で勉強する」
そう意気込み、午後からは
ほとんど休憩せず、
18時くらいまで勉強をし、
お母さんに迎えに来てもらいました。
車の中で、お母さんに、
「◯◯(友達の名前)がたくさん勉強しててうざい。
初日からこんなに飛ばしてたら、夏休み後半まで持たなくね。」
と、言った記憶があります。笑
ほんとに最低ですね。ばかです。
多分、
僕が “勉強=量” で考えるようになったのは、この時期からだったと思います。
“勉強時間” や、”やっている参考書” で、他の人と比較するようになり、
自分に必要なことや、やるべきことを見失ってしまったんだと思います。
家に帰ってからは、
夜ご飯を食べ、お風呂に入りました。
そして、勉強をやってから寝ました。
初日はこんな感じだったと思います。
夏休み2日目は、
早起きをし、家で少し勉強をしてから、
図書館が開く、ちょうど9時に送っていってもらいました。
「友達よりも勉強してやる」 という気持ちで、
ほとんど休憩せず、18時くらいまで勉強をしました。
家に帰ってからも、
友達に負けないようにと、勉強をやり続けました。
今思うと、
「大学に合格したい」
という気持ちよりは、
「友達に負けたくない」
という気持ちの方が強かったと思います。
完全に本来の目的を見失っていました。
そして何日間かこういう生活を続けました。
そして数日が経ったある日、
「図書館に行くのも、準備するのも面倒くさい」
と思うようになり、
1日中家に引きこもって勉強するようになりました。
(寝癖も直さず、パジャマのままで)
少しでも準備する時間や、移動する時間を減らし、
勉強時間を増やしました。
夕方に家族が帰ってくるまで、誰とも喋ることなく、
外で散歩したり、リフレッシュしたりすることもなく、
そんな1日を過ごすようになりました。
ただ、友達に負けたくない一心でした。
どんどん崩れてしまっていることに、
当時は全く気づきませんでした。
そういう日々を夏休み最後まで送りました。
勉強しかしない生活を1ヶ月弱もしたので、
夏休みの最後、精神的に落ちてしまったのを覚えています。
疲れてしまったんだと思います。
今思い返すと、
もっと遊んでも良かったなと思います。
もっと運動とかゲームをしてよかったと思います。
反省しかないですね、ほんとに。
結局、
夏休み明けの大事な模試では、
最悪の成績をとってしまいました。
自己採点の結果を見て、
泣きながらお母さんに電話をした記憶があります。
たしか、英語の偏差値が、RとL合わせて39くらいでした。笑
笑えません。
他の教科も、40前後でした。笑
本当に笑えないです。
「あんなに頑張ったのに…」
と絶望しました。
それからの日々も、
「友達に負けたくない」
という、本来の目的からはかけ離れた感情がなくなることはなかったと思います。
「もっとはやく気づくことができたらな」
と今でも後悔しています。
受験生は、
「夏休みは頑張らなきゃ!」
と気合いを入れすぎてしまう人も少なくないと思います。
気合を入れることは良いことだと思います。偉いです。
でも、僕みたいに、
本来の目的・目標を見失わないでほしいです。
それを意識できたら、
あとはその目標に向かって頑張るだけだと思います。
ぜひ頑張ってほしいです。
応援しています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
次回は、
「現役の受験期編」
を書きたいと思っています。
次回も読んでいただけると嬉しいです。


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